タイニン省で施工したKANNOの墓所パビリオン一式です。インド黒御影石とモダンな建築構成を採用し、材料選定、設計、加工、据付、引き渡しまで一貫して進めました。
プロジェクト概要
- 所在地: タイニン省、ベトナム
- 工事範囲: 墓所パビリオン一式
- 記録寸法: 3,900 × 3,900 × 3,900 mm
- 石材: インド黒御影石
- デザイン: モダン
- 仕上げ: 鏡面仕上げ
石材と加工
インド黒御影石は重厚な濃色面をつくり、碑文や墓所ディテールとのコントラストも明確です。部材はプロジェクト図面に沿って切削・仕上げを行い、必要に応じてCNC加工と手仕上げを組み合わせます。
設計と文化的条件
墓所パビリオンは、ご家族の追悼空間として落ち着いた構成にまとめます。ご希望がある場合、伝統的な方位や風水を建築設計条件に含められますが、基礎、構造、搬入、排水などの技術条件とは分けて扱います。
据付
KANNOの据付には、輸送、揚重、位置決め、通り調整、最終検査が含まれます。重量のある石材部材を搬入する前に、現場へのアクセスと周辺墓所との関係を確認します。
維持管理
鏡面御影石は通常の清掃が比較的容易ですが、排水、目地、周囲の植栽は定期的に確認する必要があります。保証・維持管理範囲は、一般的なウェブ記載ではなく、最新の署名済み見積書または契約書に従います。
御影石墓所パビリオン設計、KANNO御影石墓石をご覧ください。
